安芸高田の小さなイベントブログ

広島テレビの取材が入りました。

去年秋の「アートまつりinごうの」にも来ていただいた広島テレビさんが

『G-1グランプリ』を聞きつけて（笑）取材に来てくれました。

進行はあの「さいねい龍二」さん。

向こうで立ってスマホを見ているイケメンです。

軽妙な語り口に乗せられついついカメラを忘れて大笑いしてしまいました。

見苦しいところはうまくカットしてくれるでしょう。

放送は26日（金）の「テレビ派」17時～18時のどこか。

もっと正確な時間がわかればこちらでお知らせします。

ぜひご覧ください！

第13回アートまつりin向原 開催決定！！

”第13回アートまつりin向原”

開催決定です。

4月28日（日）10：00～15：00

とりあえずカレンダーに〇をつけておいてください。

開催要項や出店申込みは近日中にこちらで発表します。

しばらくは『G-1グランプリ』と『アートまつり』が混ざりますのでご注意ください。

『G-1グランプリinごうの』 Q＆A

　　　　　　　　　　　　　　　　　全教室点灯の貴重な写真です

新聞掲載のおかげでたくさんの問い合わせをいただいております。

これまでの説明不足も見えてきましたので

ここらへんで整理させていただきます。

Q：安芸高田市の人しか参加できないのですか？

A:どこにお住いでも参加できます。

　今のところの一番遠方は福山市の方です。

Q:個人と団体の両方に参加はできますか？

A:できます！ほとんどの方は両方に参加希望です。

Q:両方に参加したら参加費はひとり400円ですか？

A:いいえ。両方に参加してもひとり200円です。

　参加費は当日集金です。

Q:参加賞とか景品はありますか？

A:協賛企業がたくさん集まりましたので参加者全員に何かしらのお土産を用意します。

　内容はお楽しみですが、安芸高田市らしいものを検討中です。

Q:雑巾は持参ですか？

A:主催者で「ぬか雑巾」を用意します。

　「ぬか雑巾」とは建築当時から掃除に使われてきており、雑巾の中にヌカを入れたものでワックス効果があります。

Q:応援や見学はできますか？

A:イベント開催中は自由に校舎内に入られます。

　応援の方は廊下ではなく教室内から声援を送ってください。

Q:駐車場はありますか？

A:校庭を参加者駐車場にします。満車になれば徒歩5分にある工場跡駐車場に入っていただきます。

Q:近くにコンビニはありますか？

A:徒歩圏内には自販機さえもありません。

　車で10分弱でセブンイレブンとローソンがあります。

　万全の準備でお越しください。

中国新聞に載りました。

今日の中国新聞に載りました。

問合せの電話が殺到するかと思いきや、

「新聞見たで！」

と知り合いから久しぶりの電話がいくつか。

「あんたも来いよ！」

と誘っておきました。

問い合わせで皆さんが言われたのは

「安芸高田市以外でも参加できますか？」

答えは

「もちろん、どちらにお住いでも大丈夫ですよ！」

真冬のさなか、閉校した田舎の小学校で、

わざわざ雑巾がけをしようというおバカな企画に乗っていただける方、

ぜひご参加ください！

当日は応援、観戦、校舎見学なども自由です。

たくさんの協賛ありがとうございます！

1月10日をもって（いちおう）協賛の募集を終了しました。

予想以上にたくさん協賛（共感）していただき感謝しかありません。

たかが「雑巾がけレース」ですが、

「あの木造校舎を残してほしい！」という思いのこもった協賛と受け取っております。

協賛会社・団体・個人は以下の通りです。

（敬称略、順不同）

・（株）マルシン

・（有）矢賀商会

・佐々木クリニック

・土師ダムサイクリングターミナル

・土師さくら亭

・ネギの廣政農園

・（有）高田スズキ販売

・（株）佐々木電機

・サンパラソル

・JAひろしま

・朝日接骨院（埼玉県、郷野小の卒業生）

・ループ・ラボひろしま

・（株）オキタ石油

・（有）みやもと石材店

・善立寺

・入江保育園

・元浄寺

・圓浄寺

・可愛保育園

・飲み処喰い処みね

・個人（匿名）二名

・山海環

・ヨシダエッグファーム

ご協力ありがとうございました。

なお、追加については断りませんのでご連絡ください。

SNSには追加し当日のポスターにも名前を入れますが、

印刷物には載りませんのでご了承願います。

「これで皆さんに豪華景品を！」と思いました。

が、能登半島では多くの人が苦しんでおられます。

景品はそこそこにして、

余った分と当日の募金を合わせて被災地に送りたいと思います。

ご理解ご協力の程よろしくお願いします。